2015年7月10日　RENOLAZE　社会貢献活動

2015/07/10 10:28

2015年7月10日（金）

RENOLAZEでは、朝の社会貢献活動の一つとして、社員全員で

西新宿付近の清掃を行っています。

「やってみて分かること」

曜日によって、街の汚れ方が違う...

特に場所柄、土曜日、日曜日は「タバコの吸い殻」、「空き瓶」等が

多く、平日は街路樹があるため主に「落ち葉」がほとんどです。

未だに無くならないタバコのポイ捨て。

弊社スタッフも喫煙家として、マナーをしっかり守ることを大切

にして欲しいですね。

この場所で、毎日仕事が出来ることに感謝し、まずは地域の

方々に認めていただけるよう、RENOLAZEは日々奮闘します。

いつか社員が増え、「清掃出来る範囲を拡大していきたい！」

「もっと街をきれいにしたい！！」そんな社員の思いを実現した

いと思っております。

東京23区、仲介手数料無料のリノベーション・中古マンション売買ならRENOLAZEへ

株式会社RENOLAZE

東京都新宿区西新宿1-12-12 河西ビル3F
TEL 03-6820-9188
http://www.renolaze.jp
info@renolaze.jp
RENOLAZEでは、大手不動産会社出身のスタッフが経験を活かし、マンション売却を成功に導きます。素早い査定とマンション売却戦略を立て、売主様に喜んでいただける納得の価格で売却活動を行います。
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ワンストップ型の不動産会社とは？

2015/07/09 14:50

「中古マンションを買ってリノベーション」を検討している購入者にとって、どの会社に依頼すればいいのかは大きな悩みですね。

近年、リノベーション人気にともない増加している「ワンストップ型」のリノベーション専門会社について、その特長とメリットをまとめました。

そもそも「ワンストップ」とは？

ワンストップとは、ひとつの会社（窓口）で、物件探しからリノベーション工事、さらには資金計画やローンの申し込みまで一貫して行えるサービスを言います。これまで「中古物件探し」と購入後の「リフォーム・リノベーション」は別々の会社に依頼するのが一般的でした。

http://www.renolaze.jp/about/

「ワンストップ会社の特長」

一般的にワンストップ会社は以下の様な特長をもっています。

①「物件＋リノベーション」の総予算から計画します。

ワンストップ会社の担当は、いきなり物件探しをするのではなく、まず購入者の要望をヒアリング・整理した上で「物件＋リノベーション」の総予算を決め、物件とリノベーションそれぞれにいくらの費用を割り振るかを決めた上で物件探しに入りますので、購入後に費用が足りなくなるというケースは稀です。

②物件購入前に建築の専門家がチェックワンストップ会社は、リノベーション完了・お引き渡しまでが業務ですから、物件契約の前に、要望通りの工事ができるかどうかを必ずチェックします。

前述の構造、管理規約などはもちろん、必要に応じて配管等の劣化チェック、耐震診断なども行った上で、物件の購入を判断していきます。

③「物件＋リノベーション」一体型のローンが利用しやすいリノベーションする場合、「物件費用＋リノベーション費用」の一体型ローンを利用するケースが多いと思いますが、ワンストップ会社はこのタイプのローンを使い慣れている（＝金融機関との取り組み実績が多い）ことに加え、上記の「総予算」をベースに進めていきますので、資金不足が起こりにくくなります。

④ひとつの窓口、専任の担当者そして何より大きなメリットは、物件探し、リノベーション工事、ローンをひとつの窓口で進められる点です。多くはプランナーと呼ばれる専任の担当者が窓口になって相談に乗ってくれ、打ち合わせも一本化されますので、ストレスなく進めることができます。

「物件を決める前にご相談を」

最後に大事なポイントをひとつ。

それは『物件の契約前に相談しましょう』ということです。前述のような様々なトラブルや、購入者の後悔を目にしてきたスタッフの多くは、必ず「もっと早く相談してくれればよかったのに・・・」と。物件を購入してからでは後戻りできないことがたくさんあります。物件購入前のできるだけ早いタイミングでのご相談をおすすめします。

【ワンストップの不動産会社をお探しなら、RENOLAZEへ】
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【　瑕疵保険について　】リノベーションマンションのRENOLAZE

2015/07/07 11:30

【瑕疵保険について】

このサービスは中古住宅を購入してからリフォームしようとしている方にも大きなメリットがございます。
一般的な中古住宅瑕疵保険では、建物引渡し後リフォームをしてしまうと、そのリフォームした箇所は免責（保険の対象外）となりますが、「引き渡し後リフォーム型瑕疵保険」を活用し、工事検査料を追加することで、引渡し後のリフォーム部分の瑕疵（欠陥）も最大5年間保証されるのです。

また、インスペクションによって基準に満たなかった住宅であっても、リフォームによって基準を満たし「適合住宅」になれば瑕疵保険への加入が可能になりますので、購入を検討している中古住宅に対して、必要な補修箇所が明確になり、購入費用と工事費用の総額を把握しやすくなるというメリットもあります。

一般的な戸建住宅のインスペクション費用は46,000円。瑕疵保証料は建物の延床面積によって異なりますが、延床面積125m²未満の場合は84,000円。そして、購入後にリフォームをする場合の追加検査費用もリフォーム内容により42,000～63,000円となっており、専門家の客観的なアドバイスが受けられて、安心も手に入ることを考えれば、中古住宅を活用していく上でとても便利なサービスであると思います。

さらに、中古住宅を買う側の人であっても、家族や仕事の事情でいずれ住まいを手放すことになる可能性もあります。
その時に、しっかりとしたインスペクションと瑕疵保険があれば売却がしやすくなるわけです。

このようなサービスのおかげで「適合住宅」の中古物件が一般消費者に好まれるようになり、また、建物を維持する上で必要とされるメンテナンスやリフォームが明確になることから、売主と買主の双方が安心できる建物取引が普及していくことでしょう。

住まいは居住空間というだけでなく大切な資産です。その資産を守るための知識をしっかりと身につけ、建物価値を損なわないためのリフォームについても考えておくようにしましょう。

株式会社RENOLAZE
東京都新宿区西新宿1-12-12 河西ビル3F
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